懐石 辻留のおせち

懐石 辻留

 

 

懐石 辻留のおせちは、高級料亭おせちになりますが、高島屋や大丸松坂屋などでは1万円台のお手頃な辻留おせちも取り扱っています。

 

なお、一番高い懐石辻留おせちは16万2千円します。

 

辻留のおせちは、各百貨店によって、取り扱っているおせちの種類の数に、違いが見られますので、辻留おせち取扱い百貨店リストから、各百貨店における辻留おせちの違いについて、ご確認ください。

 

 

懐石 辻留は、初代の辻留次郎氏が裏千家の家元に手ほどきを受けて、1902年に京都に出張料理専門店「懐石 辻留」としてお店を出したのが始まりです。

 

茶道裏千家から出入を許された、懐石料理の名門店なのです。

 

現在でも京都店は出張料理のみですが、赤坂店、京都の宝ケ池プリンスホテル日本庭園内の茶寮では、店内でお料理を頂くことが出来ます。また、JR京都伊勢丹の京の老舗弁当コーナーでは、折詰を販売しています(要予約)。

 

 

二代目の辻嘉一氏は、日本料理の研究家として料理の世界では広く知られた人です。三代目で現在の主人である辻義一氏は、北大路魯山人氏のもとで修行を積みました。北大路魯山人氏は、料理人であり芸術家でもあり、そして大変な美食家として知られた人です。懐石 辻留の深い味わいは、辻義一氏にしっかりと引き継がれているのです。

 

懐石 辻留では、「懐石は調和に始まり調和に終わる」という考えのもと、お料理の味付けや、器の色や形にまでこだわっています。そして、お膳を出すタイミングも、流れを崩さないよう細やかに気を配っています。

 

赤坂店には6畳・10畳の堀り炬燵、8畳のお茶室、18畳の広間、簡単な椅子席があります。床の間には掛軸や季節の生け花が飾られ、落ち着いた雰囲気の中でお料理を頂くことが出来ます。女将や中居さん達の細やかな心配りも、超一流です。

 

赤坂店では、京都本店と同様、出張料理もしてくれます。東京近郊であれば、予算やニーズに合わせたお料理を、自宅のキッチンで調理してくれます。

 

また、赤坂店では女性向けのお料理塾も開催しています。日本料理の基本や昔ながらのお総菜の調理法を習うことが出来ます。実際に作るところを見たあとに、そのお料理をお部屋で試食出来るというのも魅力的です。

 

 

辻留のおせちは関東にお住まいの方でもご注文いただけますが、関西圏の方が、選べる辻留おせちの種類が多いようです。例えば高島屋では、関東圏は1種類、関西圏は4種類となっています。

 

 

辻留おせち 中身の写真

 


 辻留おせち二段重 54,000円
 【壱の重】鰆幽庵焼、結び柳串刺し等
 【弐の重】蛤生雲丹焼、からすみ、合鴨ロース等
  約22品

 


 辻留おせち二段重 86,400円
 【壱の重】蛤生雲丹焼、鰆幽庵焼、合鴨ロース等
 【弐の重】イカ雲丹和え、からすみ、車海老旨煮等
  約21品

 


 辻留おせち二段重 162,000円
 【壱の重】合鴨ロース、蟹厚焼き玉子、車海老等
 【弐の重】蛤生雲丹焼、平目求肥押し、鮑旨煮等
 別添え:数の子、ごまめ蜜和え、叩き牛蒡胡麻和え
  約32品

 

辻留おせちが予約可能な百貨店

2019年度版の懐石 辻留のおせちは、以下の百貨店からご予約頂けます。
(リンク先は当サイト内おせち情報コーナー)

 

高島屋で懐石 辻留のおせち
16,200円、54,000円、86,400円、162,000円の4種類(関西地域)、86,400円の1種類(関東地域)
岡山地域4種類、鳥取・島根地域3種類の取り扱い

 

大丸・松坂屋で懐石 辻留のおせち
16,200円〜162,000円の4種類

 

伊勢丹で懐石 辻留のおせち
86,400円の1種類

 

近鉄百貨店で懐石 辻留のおせち
54,000円、86,400円、162,000円の3種類

 

東急百貨店で懐石 辻留のおせち
54,000円、86,400円の2種類

 

阪急百貨店で懐石 辻留のおせち
16,200円〜162,000円の5種類

 

阪神百貨店で懐石 辻留のおせち
54,000円の1種類