伊達巻

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私の好きなおせちの具トップ3 1位は、伊達巻

おせち料理の中で、あなたが一番お好きな具は何ですか?どれも美味しいので迷いますが、私の好きなおせち料理第1位は伊達巻です。濃厚な甘さとしっとりとした触感、そして卵の風味が感じられるの伊達巻を食べると、とても幸せな気持ちになります。伊達巻は、お子さんから大人まで幅広い年齢層に人気があります。

 

伊達巻はどうやって作るのかご存知ですか?まず白身魚のすり身に卵とだし汁を加え、砂糖やみりんで味付けをして厚めに焼き上げます。これを熱いうちに巻き簾(まきす)でうず巻状に巻いて形を整えるのです。家庭で作る場合は、すり身の代わりにはんぺんで代用すると手軽に作ることが出来ます。家庭で作れば甘みを調節したり、自分好みの伊達巻を作ることが出来そうですね。

 

伊達巻は巻いている見た目が反物(着物の生地)や書物の巻物に似ています。そのようなことから、衣装に困らないようにという願いや、文化的な繁栄の願いが込められておせち料理に用いられています。また、「伊達」には「華やかさ」という意味があります。

 

「伊達巻」という名前は、どのようにしてつけられたのでしょうか。名前の由来には、いくつかの説があります。伊達政宗の好物だったとする説。見た目が華やかなので「華やかさ」の意味がある「伊達」をつけたとする説。女性の和装に使われる伊達巻(細い帯)に似ているからという説などがあります。

 

最近では、いちご味やチョコレート味、バナナ味などの変わった伊達巻もあるようです。ちなみに、伊達巻の名前の由来の1つである伊達政宗の命日である5月24日は、「伊達巻の日」と制定されているんですよ。